前出の酒井志保さんのご紹介により、
看護学生雑誌「クリニカル・スタディ8月号」、
引き続き、執筆させていただきました。
今回は、音楽療法とダンスセラピーについてでした。
医学の世界を専門に目指す方たちのための雑誌なので、
私の書く稚拙な表現ではなく、
専門的な文章に修正をしていただきました。
文って、ちょっと変えるだけで、変るんだな。。
担当の高橋七彩さんには、おんぶにだっこ。。
多忙な中、高橋さんは、他のチームの方々と相談して下さったり、
わがままな私を優しく諭して下さりながら、
何度も修正におつきあい下さいました。
私自身が雑誌の目的を理解するまで、
かなりお時間をかけてしまったのも原因で、
多大なご迷惑をおかけしてしまいました。
音楽療法は、シュタイナー系の施設での療法セッションのこと、
ダンスセラピーは、ダンス療法セッションのエピソードを書いています。
秘密保持をしつつ、どういう表現でどこまで書いていいものか、
また、どの事例を使ったらいいのか、
非常に悩み多い、執筆となりました。
できあがった雑誌を送っていただいた時は、
おおお!と、感動しました。
このようなステキな経験をさせていただき、
医学側からみる療法のあり方を、
ほんの一面ですが、学ばさせていただき、
感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。
本の詳細は↓コチラです。
J’ai écrit les plusieurs articles sur l’Art Thérapie dont l’épisode de la ‘Danse Thérapie’ et la ‘Musicothérapie’ dans un journal japonais de la préparation a l’examen national de l’infermier. J’ai parlé de la séance du soin palliatif utilisant la Danse Renaissance Italienne ‘Bassa Danza’ pour la Danse Therapie et l’autre est pour l’enfant handicapé en Allemagne intervenant de l’instrument de musique au moyen-âge pour la Music Therapie. Ca m’a donné une grande vitalité et le remerciement à tous.
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