療法・カウンセリング– 音楽療法、芸術療法、心理療法 –
ライアーを使った音楽療法、芸術(詩、絵、うたetc)やダンスを使った療法、また、いろいろな楽器をつかったり、言葉にする、音楽カウンセリングのセッションについての記事です。
私自身の心の置き場、気づき、そして文字によって可能になるであろう、俯瞰の目を大切にしたい、ちっと地味めな記事です。
-
パリ・オペラ座バレエ&ダンスセラピー
パリ・オペラ座のエトワールだった、ウィルフリード・ピオレのダンスへの考え方。バロック・ダンスのも精通しており、バール・フレクシブルというメソッドを作った方でもあります。彼女は、フランスのダンス・セラピー学会の名誉会員ということで、私は彼女に興味を持ち、私の感想をつづりました。 -
2005年~2019年のブログを本にしてみた
今まで書いてきたブログ。。 「Akiyoの気まぐれ日記」 2005年から2009年まで。2005年にミュンヒェンのライアーオーケストラに所属あたりから、2019年のルネサンス・ダンス東京公演までの400ページを超えたブログ本。 -
看護学生雑誌「クリニカル・スタディ8月号」の執筆
前出の酒井志保さんのご紹介により、看護学生雑誌「クリニカル・スタディ8月号」、引き続き、執筆させていただきました。今回は、音楽療法とダンスセラピーについてでした。医学の世界を専門に目指す方たちのための雑誌なので、私の書く稚拙な表現ではなく、専門的な文章に修正をしていただきました。文って、ちょっと変えるだけで、変るんだな。。担当の高橋七彩さんには、おんぶにだっこ。。多忙な中、高橋さんは、他のチームの方々と相談して下さったり、わがままな私を優しく諭して下さりながら、何度も修正... -
看護学生雑誌8月号の執筆+挿し絵
看護学生のための学習誌、クリニカルスタディーClinical Studyの7月号の「看護+αのお仕事」というページに文章を掲載させていただいたという記事です。今回は、芸術療法について、私は馬療法(エキテラピー)のエピソードを取り上げました。
12