2006年– date –
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レイキを習う
言葉を唱え、あるひとつの形を想像しながら、手から出る柔らかなエネルギーで、身体のバランスを良くする方法のひとつのようです。私は、このレイキをここフランスで知りました。そして母の命日に帰国をした時に、父にレイキをしてみたというお話です。 -
久しぶりの日本の道場
母の初めての命日をひかえ、心の置き場に困っていた私。どこにいても、どんな時でも、泣けちゃって。ようやく合気道の練習に行こう、と思いました。身体を動かすと、少しは悲しみが忘れられるかも。。と。。そして。。それは本当になりました。 -
オートハープに触った
最近、オートハープに触れる機会がありました。大きさはソプラノライアーより細く、アルトライアーと同じくらいの高さ。弦の下方にあるC、D、Gmなどと書いてあるバーを左手で押すと、フェルトが弦を自動的に押さえてくれるので、右手でポロロンとつまびくと、あーら便利、欲しい和音が鳴るようになっています。高度な技術を持つと、和音を鳴らしながら、旋律も弾けるようになるようです。調律している時、2点Aの弦が切れてしまい、びっくりして楽器を投げそうになってしまいました。重量があるので、テーブ... -
友達はいいもんだ
5日間ほど連日しゃぶしゃぶ。これだけ食べれば、もう悔いはありません。ははは。。母が亡くなって始めてのお正月を父と過ごしました。2人で、無言のご飯を食べました。
暗い私を見かねて、山梨の温泉に連れて行ってくれました。しゃぶしゃぶにほうとう。。しあわせだな。。と言いたい記事。