ボン・ジュール
ホームページ&YouTube&楽譜
お問い合わせ
プライバシーポリシー
ランベール甲斐 あきよ
Akiyo Lambert-Kai
東京・熊本育ち。パリに20年余り在住。音楽教室を開いて40年、音楽療法などを取り入れて15年経ちました。
日本では、東京杉並区でレッスンやセッションをしています。
ライアーは、ミュンヘンにある南ドイツ・ライアー・オーケストラ、第2パート・リーダーでした。
国立音楽大学教育科、パリ・エコール・ノルマル音楽学校の声楽演奏科を卒業。のちソルボンヌ‐パリ・デカルト第5医科大学卒業後、学会会員として認定され、フランス国家登録音楽療法士となりました。
2021年、公認心理師合格、資格申請中。
保護ネコ2匹と同居。かえるのピクルスが大好きな再×2独身⤵です。
納豆、バナナ、ワカメ、米粉パンが大好物。最近は、水泳にはまってカエルのように泳いでいます。
ホームページ
YouTube登録して下さると嬉しいです。
PiaScore ライアー楽譜です。
ホームページはここから:「ライアー教室・音楽カウンセリング・宮廷ダンス」
ライアー、カウンセリング、ダンス、日頃のこと | ライアー音ブログ
お問い合わせ
プライバシーポリシー
お問い合わせ
プライバシーポリシー
2006年10月23日
– date –
音の感受性
2006
10/23
おもに、単音や和音の響きを大切にするドイツの音楽療法と、リズムを重視するフランスの療法。フランスには、黒人系やアラブ系フランス人の音楽が多くあります。複雑なリズムに乗って、歌ったり踊ったりします。そして、ルネサンスやバロック・ダンスからクラシックバレエ芸術が生まれた国です。現在は、圧縮した音を日常に聞いている人が多いので、どんな感受性の耳になっていくのでしょう。倍音のない乾いたリズムを聴いて、メタリックな伸びないハーモニーだけしか聴かないと、どうなっていくのでしょうか?
1
ホーム
2006年
10月
23日
いろいろ
お問い合わせ
プライバシーポリシー
検索
目次
トップへ